春は、食欲や血糖値が乱れやすい季節。
「甘いものが止まらない」
「食べても満足できない」
そんな時に意識したい栄養について、
今回はまとめてみました。
音声で聞きたい方はこちらからどうぞ。
あったかくなって、
いよいよ薄着の季節が近づいてきましたね。
そろそろ体型も気になる頃ですが、
実は春って、食欲が乱れやすい季節でもあります。
「食べても満足しない」
「甘いものが止まらない」
そんな風に感じていませんか?
自分の意思では、なかなか止められないですよね。
春は、黄砂や花粉などの刺激が増えたり、
新年度で環境が変わったりと、思っている以上に体に負担がかかりやすい季節です。
外からの刺激やストレスが増えると、
体は回復や防御にエネルギーを使う状態になります。
すると、血糖値や食欲のコントロールが乱れやすくなってしまうんです。
だからこそ、この時期は
「食べすぎないように我慢する」よりも、
体を回復させる栄養をしっかり入れてあげることが大切です。
そんな時に強い味方になってくれるのが、
ビタミンDとオメガ3。
炎症を抑えたり、体のバランスを整えたりする働きがあります。
そして、忘れちゃいけないのが、
実際に修復の材料になるタンパク質。
この3つです。
「3つもあるのかー」と思ったかもしれないんですが、
この3つをまるっと効率よく摂れるのが、お魚なんですよね。
特におすすめなのが、サバやイワシなどの青魚。
青魚の脂質はオメガ3が中心で、
ビタミンDも体に使いやすい形で含まれているので、
この時期の強い味方です。
また、青魚以外なら鮭もおすすめ。
鮭は青魚よりもビタミンDが豊富で、
抗酸化力も高いので、酸化ストレスを抑えながら取り入れることができます。
独特の臭いも少なく、いろんな料理に使いやすいのも嬉しいですよね。
毎日じゃなくても、
お魚の登場頻度を週2回増やすだけでも変わってきます。
「お魚料理って面倒…」と言われることも多いですが、
サバ缶などを使えば、意外と手軽です。
例えば朝ごはんに、
今が旬の新玉ねぎのスライスとサバ缶を乗せて、簡単な丼にしてみたり。
お野菜とお魚をホイルやオーブンシートに包んで、
蒸したり焼いたりして、レモンをかけて食べるのもおすすめです。
洗い物も少なくて済むので、私はよくやっています。

太らない体質を作っていくためには、
ただカロリーを減らすだけではなく、
体の炎症を抑えて、栄養をちゃんと代謝に回せる状態を作っていくことも大切です。
無理せず、美味しく、
内側から整えていきたいですね。
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